日がなオールドレンズ日和

オールドレンズの魅力に取り憑かれ、日がなオールドレンズを使い続け、想いを徒然に綴ります

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最初にHelios44を手に入れるまでのお話

今まで何処で買うのが良いとか、やっぱり購入はネットだねとか言ってまいりましたが、今回は私が最初にHeliosを手に入れるまでのお話になります。

 

国内をいろいろと探してみたものの、結果的には自分で納得するものが得られなかったので、今まで私がおすすめしているeBayで物色をはじめました

 

 

まずは探してみよう

OLD LENSと言うキーワードでeBayを検索すると、沢山の種類のオールドレンズが検索結果として表示されます。

 

まずはこれらを一通り見て、世界中でオールドレンズと認識されているのは、どんなレンズなのかをまずは学びます。

あの有名なカール・ツァイスもリストの中に出てきますが、やはり名門だけ有りここでもかなりの高価で取引されております。

それらを排除していくと、ロシア製のレンズが結果的に残ります。その中の多くがやはりHeliosInduster、そしてJupiterとなりますね。

ざっと見ていくと、比較的Heliosが新しめで有ることと、価格もこなれているということがわかると思います。

 

そして、その中で私が選んだ一つはHelios44M-7 MCです。

 

 

 

何をポイントに決めるか

やはり初めての事もあり、失敗しても後悔の無いようにするには、やはり金額が最重要。つまり諦めがつく金額ってことですね

 

今回緒戦ですので、目標金額は1万円以下としました。

 

そして、金額が目標値以下だったら、後は写真から外観やコンディションを自分なりに判断するしかありませんね。

 

いろいろと見ていく中で、1つ最有力候補が見つかりました。

 

目的の商品の取扱はモスクワとなっており、価格はレンズ本体価格が日本円で7,995円、モスクワから自宅までの送料が1,599円。

 

そうすると合計が9,594円となりギリギリ1万円を切るレベルで、目標を下回る状況でした。

 

但し、New-old-stockということで新品未使用品のデッドストックということでコレを選んだ次第です。

 

海外から購入するとなると、クレジットカード詐欺や商品が届かない等の心配が頭を過ります。

 

しかし、実際にはeBayでの取引となり、保証はしっかりされているし、支払いもクレジットカードを直接ではなく、PayPal経由になるので、詐欺などの心配はグンと減ります。


既に何回かeBayでは購入しているので、特に問題なく取引をすることが出来ました。

 

 

そして、やっと到着

到着までは1〜2週間との連絡がバイヤーから連絡が有り、トラッキング番号も送られてきました。

 

その番号で追跡すれば特に大きな問題にはならないでしょうね。ロシアからでもJPのトラッキングで追跡できるのをこの時初めて知りました。


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到着したのは左側の箱。Helios 44-7と記述されていますので、専用の箱であることがわかります。

 

この箱に入ってくる物が、New-old-stockと言われるデッドストック品になりますね。

 

ちなみに横の黒い箱はマウントアダプタです。

 

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新品(新古品)であるため、マニュアルちゃんと付いてきます。残念ながらキリル語で書かれているので、内容は読めませんでした。

 

実際のEOS M3にアダプタを経由して取り付けたものがこの写真です。

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なんか純正品的に見えますでしょ。結構このフォルムが気に入っています。

 

 

まとめ

もそんな訳で、私が初めて手に入れたHeliosは44M-7 MC をeBayから購入したのでした。eBayは種類も豊富で、新古が見つかるので絶対におすすめです。

 

特にebayは地元のロシア、ウクライナからの出品が多くて、Helios44の場合には、初期の銀筒タイプから始まり、歴代のHelios44シリーズを見つけることが出来ます。

 

後期型は、このようにデッドストック品が多数出回っているので、オールドレンズと言いながらも新品が購入出来るのです。

 

但し、年代的にはグッと新しくなるので、これをオールドレンズと言う領域にカテゴライズするかは、若干微妙なところもありますが、定義自体が曖昧なので別に良いかなとは思っています。